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石のトラブルと予防
汚れとトラブルの違いをご存知ですか?
汚れとトラブルの違いをご存知ですか?
3.B浸透性吸水防止剤

今までコンクリートに使用されていたシリコーン系の撥水剤があります。シリコーンは、化粧品やコンタクトレンズにも使用されており、通気性があり、硬化したものは人体にも影響がありません。
一般にはシラン系の浸透性吸水防止剤が多く、近年石材の汚れ防止として使用されてきています。

シラン系の浸透性吸水防止剤は、耐久性に優れ塗布面に水を寄せ付けないし、石材の色・質感を大幅に変えません。また、通気性があるので、極端に湿気が溜まることもない等、その万能性が買われ色々な浸透性吸水防止剤が出ています。

しかし、シラン系と言っても非常に範囲が広く製品によっては、石材に対し効果を発揮しないものや、色が大幅に変化するものもあります。
塗布しても結果的に衣類の撥水剤と同様、すぐにその効果がなくなってしまうものもあります。

浸透性吸水防止剤も種類が多く、石材には効果を発揮しない物もある為、きちんとした商品の選択が必要である。

左側がADーCOAT塗布面、右側が無塗布。
浸透性吸水防止剤

塗布面は水を吸水しないため、濡れ色にならない。
浸透性吸水防止剤
石のトラブルと予防
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