1.石材と水の関係
石は種類が多く建築資材の中でも扱いが難しいと言われます。
石種や特性をよく把握し、適材適所に使用することが必要です。また、丈夫で汚れにくい素材に見えますが、日々侵食が進んでいます。特に、劣化や汚れに関する問題が多くあります。
汚れといっても様々で、コーヒーやジュースのシミ・油汚れ等、石材の表面に付着した物や、水の浸入によって発生したものなど数多くあげられます。
天然石は呼吸しており、この呼吸を妨げない正しいケアが必要です。目的や用途を間違うとトラブルを発生させることとなります。
石の表面に付着した汚れは専用洗浄剤などを使用することにより、ある程度除去できますが、水の浸入による汚れ(トラブル)は処理が難しく、石の張り替えに至ることもあります。
ここでは石のトラブルとその予防を紹介します。 |
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